もしものために知っておくべき二つの違い

日帰り入院と通院は似ている様で違います!

日帰り入院できるのはどんな病気なのか

日帰り入院と通院、言葉で説明するといったいどのようなものになるのでしょうか。通院は、多くの方がイメージしやすいような、風邪や怪我などで医師に診察してもらうものをいいます。一方日帰り入院は、医師が入院が必要と判断したのち、同じ日に退院したものをいいます。つまり、どちらも日帰りという短期間で治療が終わることに変わりはありませんが、入院をしたという医師の判断があるかないかという違いがあるのです。
では、そもそも入院とはどのようなものをいうのでしょうか。ベッドで休んだら入院、なんてイメージをする方も多いかもしれませんが、実は違うんです!ただベッドで休んだだけでは入院とはいえません。入院というためには、医師が入院をして治療する必要があると認めなければいけません。その判断は病気や医師によって様々であるため一概に言うことはできませんが、例えば血液検査などを行い、少し横になって休む必要がありベッドで休んだ、というのは入院とはいえません。また、入院には専用の施設が必要なので、外来用の簡易的なベッドで休んだだけでは、これも入院にはなりません。しかしそれでは、日帰り入院と通院で休養した場合など、違いが分かりにくいですよね。実は、もっと分かりやすい判断方法があるんです。
それは、医療機関からもらう領収書を確認することです。普段からあまり見慣れていないものかもしれませんが、そこにはきちんと今回の治療内容に掛かった費用が明記されています。その中の「入院料など」という項目を見てみましょう。なぜなら、入院が必要と判断され入院した場合は、入院基本料などの費用が掛かるからです。つまり日帰りで帰ったとしても、それが日帰り入院であれば入院基本料などが領収書に明記されるのです。

日帰り入院と通院、その違いをズバリ解説!

日帰り入院と通院、では具体的にどのような病気や怪我が当てはまるのでしょうか。近年は医療技術の進歩もあり、同じ病気や怪我でも短期間の日帰り入院や通院で治療することができるようになったものもたくさんあります。そんな最近の入院事情を実際の例を交えながら紹介していきます。

手術をしたら全部入院になる?

いくら短期間で治療することができるとはいえ、手術を伴う治療はどうなのでしょうか。手術を行ったら全て入院扱い?通院で手術を行うってどういうこと?日帰り入院と通院について、手術という面から見た意外と複雑なその違いについて、分かりやすく説明いたします。

日帰り入院と通院のお金事情

日帰り入院と通院、もちろんかかる費用も異なります。そんな時に気になるのが保険のお話ですよね。病気やケガになった時のために様々な保険に入っている方が多いと思いますが、日帰り入院と通院でその保証内容は変わるのでしょうか。もしものために知っておきたい知識を、まとめました。

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